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清原の野球賭博もみ消し依頼の肉声テープ、庇おうとした後輩は誰か。

2016年2月、覚せい剤所持の現行犯で逮捕された清原和博。
実は逮捕されるおよそ4ヶ月前に野球賭博で週刊文春と週刊新潮でスッパ抜かれそうになった後輩を助けるため、もみ消し動いていたというのだ。








清原が庇おうとしたのは誰?



3月8日発売のFLASHでは、清原が庇おうとしたPL学園の後輩は、
巨人の福田聡志投手だったらしい。

清原にもみ消しの提案が来た段階では、
すでに週刊文春、新潮には把握されていたそうだ。

清原自身も一度覚せい剤使用疑惑を週刊誌に報道され、
信用を一気になくした経験があったためか、
真実かどうかよりも報道されない事に重きを置く傾向にあったそうだ。
そのため今回の提案がきたのだろう。

仮にもみ消しとなればそこでお金が動くからだ。

肉声テープの内容は?



ダウンロード.jpeg
以下、雑誌より引用。

A氏:このままやったら週刊文春の来週号に後輩のことがのりますんで。    いまのうちやったら、てを回せるかもわからんですけど。(中略)    もし止められるのであれば、絶対止めなあかんでしょ。やっぱりね。     清原:野球賭博って最悪やから。僕が彼にアドバイスできるのはどういう事ですかね?


肉声テープの流出元は?



今回の肉声テープの流出元は、
岡本ホテル詐欺事件での逮捕歴もある、暴力団に近いA氏という人物らしい。

A氏は清原の個人マネージャーのようなことも経験があるほど、
清原氏に近い存在。

具体的にはA氏は高級車等を相場より格安で清原に提供していて、
清原も彼の事を非常に重宝していたらしい。

二人の関係はまさにもちつ持たれつのものだったらしく、
A氏は清原を有力者に合わせることでマージンを取り、
逆に清原は人に言えない相談をA氏にするという間柄だったそう。









録音していた理由は?


上記のような関係を続けていたA氏と清原だが、
清原の方から約束を違えることが何度かあったらしく、
自衛の意味を込めて録音していたそうだ。







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